環境エコロジー

日南市の情緒的町づくりを支援するサイト

日南市

九州宮崎県

 

日南沿革

人口推移

年齢別人口推移

専兼業別農家戸数

農業生産高

農業生産物 

主要家畜の飼う状況

乳用牛

肉用牛

プロイラー

 

日南市の農業

日南市の沿革

日南市は、遠く平安時代に藤原荘園として開拓された地方である。建久8年(1197年)の「日向国頭田帳」によると、飫肥地方は島津壮の一部となっている。

室町時代から戦国時代にかけては、島津氏の所領であった飫肥の地をめぐって伊東氏が激しく攻め入り飫肥藩は5万1千石の城下町として栄え明治維新まで続いた。

廃藩置県後は、飫肥県、都城県、宮崎県、鹿児島県に順次所属し、 再び宮崎県に管轄された。

その後、昭和25年1月1日、近隣の飫肥町、吾田、油津町及び東郷村が合併して、新しい「日南市」誕生した。

昭和30年2月1日、隣接の細田町と鵜戸村を、更に昭和31年4月1日に酒谷村と楠原村大窪地区を合併して県南の中核都市となった。

地勢と地質

日南市の地勢は山と海に囲まれて起状に富んでいる。東部は太平洋に面したリアス式海岸で、宮浦、鵜戸、油津、大堂津各漁港となっている。

北部は標高400m~450mの山々によって宮崎市と行政区域を面しており、広渡川の流域にある北郷町とも隣接している。

西部は標高1,119mの鰐塚山家、柳岳山系の山地を境に都城市及び三股町と隣接し、南部は男鈴山系により串間市及び南郷町と区域を異とする。西方より東にむかって広渡川、酒谷川及び細田川が貫流し、この各河川により形成された平野部には、帯状に市街地及び農耕地が広がっている。

市街地はおおむね標高3mの西から東へ傾斜面に形成されている。丘陵地は第三層からなり、平野部は各河川による沖積層からなる地質である。

気象

日向灘を回流する黒潮の影響を受け、年間平均気温は18.4℃降水量は年間合計1,954.5mmで、気温・降水量とも全国的にみて高い数値にあり、気象条件には恵まれている。

日南市の気候