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尿沈殿 腎臓・尿路検査

尿は色と臭い、泡の量に注意し市販のリトマスの利用もおすすめです

尿沈殿 

基準範囲

赤血球…0~4個/1視野

白血球・・・0~4個/1裾野

上皮細胞・・・少数/1視野

円柱・・・陰性(-)

結晶成分・・・少数

細菌・・・陰性(-)~弱陽性(±)

♦尿沈渣とは 

尿を遠心分離器にかけて、下に沈殿したものを顕微鏡で調べることです。その成分のおもなものが赤血球、自血球へ上皮細胞、円柱、結晶成分、細菌です。

●1視野とは

倍率400倍の顕微鏡で拡大してのぞいた とき見られる範囲の軌その範囲にいくつ見られるかを数えるのです。 

♦施設による基準範囲のばらつき 

赤血球、白血球が1~5となっているものなどがありますが、あまり大きいばらつきはありません。 

♦なにがわかる検査か

どの成分が増えているかで疑われる病気が違います。赤血球が増加していると、腎炎、尿路感染症、尿路結石、腎・尿路腫瘍、膠原病、特発性腎出血、腎下垂などの疑い。白血球の増加は腎孟腎炎、膀胱炎など尿路感染症の疑い。上皮細胞の増加は腎臓や尿路系に炎症がある疑い。円柱の増加は腎炎、腎孟腎炎、ネフローゼ症候群、糖尿性腎症などの疑い。結晶成分の増加は腎結石、痛風などの疑い。細菌の増加は腎臓や尿路の細菌感染の疑いてす。トリコモナス(鞭毛虫)を調べるところもありますが、トリコモナスがある場合は腫炎や尿道炎の可能性があります。なお、生理中だと赤血球が多く検出されることがあります。

♦印がついたら、即、問題か

基準範囲からすこしはずれると*印がつきます。そのときの体調によっては、病気がなくても少し多く出ることもあり、病的かどうかは他の検査とあわせて考えますので、*印が、即、問題とはいえません。

♦電解質 ナトリウム(Na)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)、クロール(Cl)、リン(P)、ラグネシウム(Mg) など水にとけて電気を通すものを電解質といいますが、これらは体液(細胞内や血液の上澄みの部分の水分のこと)の中にあって、人間が生きていくために重要な働きをしています。

たとえば、ナトリウムは体の水分の調節をする働き、カリウムは筋肉や神経に関係する働きをします。カルシウムは骨や歯を作るだけでなく、神経を刺激する伝達物質として、また血液を固める凝固に必要な物質として体の中で働いています。クロールは、体の組鰍こ 酵素を供給する役割を担っています。

健康であれば、これらの電解質は体の中では一定の濃度に保たれているので、検査の結果、どこかにバランスのくずれが見られるときには、病気が疑われます。そのため、これらの電解質を検査している施設もあります。

バランスのくずれでわかる病気は、それぞれの電解質の高低や組み合わせでいろいろ考えられるのですが、 主として腎臓病のチェックに役立ちます。