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日南市

九州宮崎県

自然を守る神社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日南市の神社

 

伊比井神社 いびい(旧村社)

祭神:

にに杵尊(ににぎのみこと) 

木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

鎮座地:日南市大字伊比井一九九一番地

例祭日:十月九日

社殿:本殿(流造) 二坪

拝殿(切妻造)一五坪

境内坪数:七二五坪

創立年月日:不詳

由緒沿革:

社伝に依れば海辺に続く尾崎の山があり、これを天神の尾という、にに杵尊が高千穂峯にご降臨ののち、海辺に遊幸され、大山○命の娘木花咲耶姫をご覧になった所と伝える。

『県史蹟調査第六輯』 によると、柏殿に大山祇命、木花咲耶姫の姉君、磐長姫を祭る。『日向地誌』によると、旧称を一ノ宮大明神、また若宮といい、もと天神の尾に祀られていた。

棟木札によると、康正三年(一四五七)丁丑十一月藤原祐尭(伊粛十一代)以来、寛政四年(一七九二)、平氏大松丸、弘治三年(一五五七)、藤原虎房丸、永禄六年(一五六三)藤原義益(伊東十七代)慶安三年(一六五〇)藤原祐久(伊東二十一代、供肥藩主三代) と改築され、貞享三年(一六八六) の大風雨で、社殿が壊れたので、現在地に移されたという。

明治維新後、現社名に改称されたが、社宝として○中に蔵められていた古鏡数面があり、漠式鏡の精白鏡、神大画像鏡などを明治四年飫肥藩主伊東祐相が東京博物館に提供した。

明治十二年村社に列格、同四十年二月、神○幣○料を供進すべき神社に指定された。