環境エコロジー

日南市の情緒的町づくりを支援するサイト

日南市

九州宮崎県

自然を守る神社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日南市の神社

都井神社 とい(旧村社)

押武金目命(おしたけかなひのみこと) 

速玉男神(はやたまおのかみ) 

大穴持命(おおなむちのみこと)

建御名方命(たけみなかたのみこと)

大山祇神(おおやまつみのかみ)

少彦名命(すくなひこなのみこと)

速須佐之男命(はやすさのおのみこと) 

大年神(おおとしのかみ)

菅原神(すがわらのかみ)

品陀別命(ほんだわけのみこと) 

塞神(さえかみ) 

倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

鎮座地:串間市大宇都井二〇九七番地

例祭日:十一月五日

杜殿:

本殿(入母屋造)一五坪

拝殿(入母屋造)四五坪

境内坪数:二〇〇坪

創立年月日:不詳

由緒沿革

「神名録」によると土肥村一宮神社祭神安閑天皇とあり、『高鍋蒲寺社帳』によると、一宮蔵王権現があり、永正五年(一五〇八)島津氏の家臣藤原久範の再興後、天文十三年(一五四四)藤原忠広、天正九年(一五八一)藤原久治、正保二年(一六四五)高鍋藩主秋月種春がそれぞれ再興、本地は釈迦如来で吉野から勧請したという。『日向地誌』では、旧称一ノ宮大権現、祭神押武金目命(安閑天皇の別名)に近郊の十二座の小社を明治五年に遷座し、現社名に改めたという。合祀された十二社の祭神は一、黒井の山下権現(大己貴命)一、川内の山の神(大山祇命)二御崎村御崎権現(表少量命)二宇戸の八幡(誉田別命)一、右迫の大歳神(大歳神)一、一ノ宮の摂社の稲荷大明神(倉稲倉命)一、宮原の一王大明神(素蓋鳴命)一、大納村宮浦の少彦名命を祭る一、中園の天神(菅原道真)一、宇土の安田権現(速玉男命)一、立宇津の諏訪大明神(建御名方命)一、大納滝山の飛龍三社大明神(水波売命、少彦名命、誉田別命)である。ところが、御崎権現は明治十三年、飛龍三社大権現は明治十五年、地元の強い要望により、元宮に再遷座された。

特殊神事としては、戦前まで旧八月十五日夜柱松の神事が行われていた。柱松は柳田国男の「柱松考」で明らかにされており、竿の頂上の燃料龍に下から松明を投げ上げて競う競技となったが、神社が燈寵や提燈を使うようになる前に、祭りの場所の表示に使われていた。いまでは都井岬の観光行事「都井の火まつり」として復活されている。