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日南市

九州宮崎県

自然を守る神社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日南市の神社

鈴嶽神社 すずたけ(旧無格社)

祭神:大山○命(おほやまつみのみこと)

鎮座地:日南市大字大窪字鳳風草一番地

例祭日:旧暦三月十五日

社殿:本殿(入母屋造)

境内坪数:三〇坪

創立年月日:元明天皇の御代と伝える

由緒沿革

鎮座地は日南市と串間市の境界に位置する標高七八三・四㍍の男鈴山の痕上で、飫肥の西方にひときわ目立つ山で、晴れた日は、屋久、種子島が見渡せる。

薩摩の藩士丸日八郎なる武士が、この地に大山○命を勧請したという古文書が伝わっている。日南市塚田神社の縁起に島津の樺山安芸守、男鈴山鈴嶽神社に参詣の帰途云々のくだりがある。これだけの山上にもかかわらず、数多くの燈龍が奉納されておるが、文字の風化したものが多く、わかるものでも、天明、寛政三年(一七九一)、弘化と相次いでおり、古来の信仰が伺える。崇敬者は、飫肥方と串間方と分れ、社殿も二棟並立して建てられたのを昭和二十八年、地元が浄財をつのり、同三十年三月、串間方奉納の社殿のあとを中心に社殿を造営した。