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日南市のミツバアケビ

名称 ミツバアケビ
生育地 山野
分布 本州、四国、九州
花期
4月~5月
採取時期 若芽は4月~6月、果実は9月~10月
食べ方 芽は熱湯に少し塩を入れ、よくゆで、水にさらしてアクを抜き、お浸しや和え物。ゆであがる直前に、もう一つまみ塩を入れると色が落ちない、熱した果実は生食し、果皮は刻んでみそ炒めにしたり、油で揚げると美味しい。未熟な果実は梅漬けに加えたり、かんろ煮にする。
概要 秋になると、ざっくり口を開いて果実が熟するアケビ。平地から山地の雑木林に自生し、小葉の数が5枚と3枚のものがある。北国に多く見られミツバアケビは、3枚の小葉を持つアケビで、春に芽生える新芽は果実に劣らず味がいい。関東ではサンショウのことを木の芽と呼ぶが、東北地方などの雪国で木の芽といえば、ミツバアケビのこと。北国の春には欠かせない存在で、芽吹きと同時に花を咲かせる。アケビの形は日本人にとっては、おもしろい植物と考えられ、よく絵画の題材、生け花に使われ最も親しまれている草木の一つといえる。アケビの花は、春の新芽と同時に咲く。新芽と一緒に咲く紫色で初々しいその姿は、とても美しい。
料理法 お浸し:ミツバアケビはさっと塩ゆでして水にさらし、柔らかいところだけを3cmくらいに切り、器に盛る。真ん中に卵黄を落とし、切りごまをふり、だし汁に醤油を加えた汁をかける。肉詰め:果肉を除いた果皮の中には巻千柿を入れて焼くと、デザートにもなる。果皮のみそ炒め:果皮を細かく刻み、油で炒める。みそ、みりんを加、甘辛く。