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日南市のサルトリイバラ

名称 サルトリイバラ
生育地 山野
分布 北海道、本州、四国、九州
花期
6月~7月
採取時期 若葉は5月~6月、果実は10月~11月
食べ方 若葉はかるくゆでて水にさらし、お浸しやあえもの、炒め物の他、餅などを包む。赤く蒸した果実は生食したり、果実酒にする。
概要 晩秋の静かなやぶをひときわにぎわすのが、サルトリイバラの赤い実だ。高さ2~3mになる落ち葉性のつる植物で、とげのある茎を伸ばして、枝から枝へとからみつく。これおけサルも思い通うように動けそうにないので、サルトリイバラの名がある。  丸くつやのある葉をしており、西日本にはこの葉を乾燥させ、たばこに混ぜたり、お茶代わりに飲んだりもしたといわれている。赤い実は酒にもできる。根茎は薬用として利用され、利尿、解熱、解毒効果があるといわれている。漢方ではばつかんと呼んで、膀胱炎や腫れものの治療に使われる。
料理法 ごまよごし:白ごまをすり、砂糖、酒、塩少々を加えてさらにすり、ゆでて水にさらし、よく水気を切ったサルトリイバラの若葉をあえる。