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日南市のフキ

名称 フキ
生育地  
分布 本州、四国、九州(アキタフキは北海道、本州北部にかけて分布)
花期
3月~5月
採取時期 ふきのとうは2月~。フキは5月下旬~7月中旬
食べ方 綿毛をかぶった若芽を摘み、前述したような方法で干して保存する。干したゼンマイは水洗いしてよく汚れを落とし一晩十分に水に浸しておく。そのまま弱火でゆでてもどしてから料理する。干さないで料理するときには、灰汁か重曹を入れた湯でアク抜きをする。炒め物、煮物などが一般的である。
概要 フキノトウはフキの花茎で、冬から早春にかけて日当たりのよい斜面に顔をのぞかせる。花茎が伸びる前の、花を開いたまだ柔らかいうちに根ぎわから採取する。冬季は紫褐色の鱗片葉に包まれて越冬するが、時には、これをむいて食べることがある。しかし季節感は薄れ、やっぱり早春に摘み取るのが最もよい。フキノトウが摘みが始まると、遠からず山や野に山菜採りのシーズーンが訪れる。フキノトウは食用や観察のほかに、昔から薬用として利用されてきた。咳止め、たんきりなどの効果があり、特有のほろ苦さは食欲増進作用もある。フキは日本独自の野菜で、栽培の歴史は古く、10世紀以前から始まったといわれている。全国的に盛んに盛んに栽培され、現在では品種も多く、中でも愛知県の早生フキ、京都のミズブキ、また、主として観賞用に栽培に栽培されつ八つ頭などがある。東北地方から北海道にかけて分布する大形のアキタフグは、フキの変種で葉に直径1.5mに達するものもある。しかし、アキタフキも本州の暖かい地方で栽培すると、自生地ほど大きくはならない。フキは平地から山間部までの、野原、川辺、道端や空き地などいたるところに生育する多年草で、地下茎を伸ばしてどんどん繁殖する。葉は花の咲いた後に地下茎の先から出てくる。
料理法 煮物:フキの葉柄はゆでてアク抜きし、醤油とみりんで煮る。里芋、シイタケ竹の子、にんじんなどといっしょに煮ると、山菜のいろいろな味が楽しめる。