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城猛プロフィール

 
城 猛 プロフィール 陶器商品一覧表
1950年 宮崎県日南市生まれ
1982年 瀬戸窯業訓練校卒業後瀬戸にて修行
1984年 日南市に開業
1987年 九州クラフトデザイン展入選
1996年 北郷町に移転
1997年 九州クラフトデザイン展九州通産省局長賞
九州クラフトデザイン協会会員

·焼締の器は、水又はぬるま湯でしめらせてお使いになると美しさが増します。

·焼締の器に油等のしみがついた時は、できるだけ早く洗剤で洗って下さい。

·強くこすっても色落ちすることはありません。

·食器乾燥機には入れないで下さい。

 

陶芸家のご紹介

<山里に息吹くアート・北郷の創作家たち>

北郷町北河内に窯を構える城猛さん。日南市油津出身で、1996年に同町に窯を開きました。

それまでは同市内で創作活動をしていたが、新天地を求めて場所探しをする中で、同町の自然が目に留まったと言う。

「川沿いの場所を探していた」という条件にもぴったりあてはまり、ここに 創作活動の拠点を移した。

陶芸の世界を目指そうと思ったのは29歳のとき、 「物を作る仕事がしたいと思った」のが理由だった。

愛知県瀬戸市の職業訓練校で1年間学び、瀬戸の窯元で1年間修行。その後、1年間 はいろいろな場所の窯元を見て歩いた。その中で「個性的な作品を作りたい」 という思いが強くなり、自分の窯を開いたのは33歳のでした。

カップや皿など、青みがかった灰色をした「焼き締め」の作品は人気があり、 使い勝手の良さはもちろんだが、見る人にきもちはもちろんだが、見る人にきりりと引き締まった印象を与える。

「灰釉(はいゆう)」の作品にも取り組んでおり、この紫がかった黒い色の器は、 洗練された雰囲気を醸し出す。

今後も「自分の可能性を狭めたくない」と、さまざまなことに挑戦する考えだ。

デザインを模索していた時期もあったが、3年ほど前に知り合いのデザイナーから 「余計な飾りはいらない。城さんの作品はこのままでいい」との言葉を聞いて楽になったという。

以来、シンプルさを求めているという。「人の手に馴染んでずっと使っても飽きない 作品 を作りたい。それは結局シンプルさともつながっていく」と話す。これからも自分の作品が与える優しさを追求していく

気分転換をしたいときには、工房の外をぶらぶらと歩く。目の前に広がる緑の山々は 気分を和ませ、癒してくれる。「工房の山に近すぎず、遠すぎずの距離がとってもいいと思っていたが年月がたつにつれて、山の方が落ち着いていて、ゆったりしていると感じるようになった」。この環境が、とても気に入っている様子だ。

自然に囲まれ、自然から英気をもらう。「心地よい空間」というこの場所で、これからも創作に没頭する

宮日新聞より